FUJIFLEXは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
当社は、医療機器をつくる事業活動の中で、より安全で低価格の製品を開発・製造することで低コスト手術の普及により、SDGsゴール「3.すべての人に健康と福祉」に取組みます。
少子高齢化が進む中、地域の活性化のため、若者が働きがいを感じられる職場環境と、省力化・省資源化を意識した最先端の医療機器製造現場の創出を目指します。
代表取締役 大居広樹
※1 低コストで、高精度の手術の実施が可能となります。
※2 関西大学ラグビー部の公式スポンサーとして当部を支援しております。
※3 ユニセフ募金
50円のドリンク1本つき、10円を会社から寄付します。
※4 自社内で回収したペットボトルのキャップをリサイクル業者に回収して頂き、世界中の子ども達へワクチンを贈るための活動に取り組んでおります。
※5 工場内の緑化推進
社屋横のスペースに植樹をしています。
※6 2021年にFUJIFLEX MEDICAL (THAILAND) CO., LTD.を設立。